■人口透析療法

腎臓の代わりに透析装置で血液のろ過をするのが人工透析療法です。
腕の血管から血液を装置に送り、浄化した血液を再び体内に戻します。
1回に4~5時間、週に3回程度医療機関に通う必要があります。

このように時間もお金もかかる人工透析は、保険が適用されるものの、一生続ける必要があるので、時間的・経済的・精神的な負担はかなりのものです。

人工透析を開始した人のうち、糖尿病性腎症の患者の割合は年々増加し、今では透析導入原因の第1位になっています。