■妊娠糖尿病

妊娠を契機にして糖尿病を発症することがあるようです。
そのため、妊娠中に行われる検査では、必ず尿糖の検査が行われます。

一般的に、妊娠をきっかけにして発見された糖尿病のことを妊娠糖尿病とよびます。

妊娠糖尿病は、胎盤から血糖値を高くするホルモンが分泌されて糖尿病を発病するようで、多くは妊娠期だけに限ってあらわれる現象で、出産後には正常に戻ることが多いようです。

ただ中には、数年後に糖尿病として発病する原因にもなるらしく注意が必要です。

また、もともと糖尿病の女性が妊娠する場合は、妊娠糖尿病とは呼ばずに、糖尿病合併妊娠と呼ぶそうです。

どちらも同様に、母体はもちろん胎児にも影響を与えるので専門医の指導の下、計画的な妊娠を続ける必要があります。